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[ louis poulsen ]エージェー Oxford table lamp 280 glass shade
サイズ:φ220×H284mm、ベース/φ185mm
コード長:210cm
シェード:三層吹きガラス(乳白色)
フレーム:スティール(ブラック)
スイッチ:真鍮(無塗装)
質 量:1.5kg
光源:E17 LED電球(白熱電球40W相当)
※コード色:黒コード
※本体スイッチ付
納 期:約4ヶ月
AJ オックスフォード テーブルランプは、オックスフォード大学(英国)を構成する38カレッジのうちのひとつである「セント・キャサリンズ・カレッジ」のために設計されました。同カレッジの特徴的な建築同様、グラフィックな要素を携えた製品デザインです。1963年に開校した「セント・キャサリンズ・カレッジ」は、アーネ・ヤコブセンによって設計されました。
このテーブルランプは、乳白ハンドメイド三層吹きガラスのシェードを通じて、調和のとれた心地よい下向きの光を放ちます。シェードは、メタルシェードタイプ(ブラックメタルシェード +乳白ガラス)とガラスシェードタイプ(乳白ガラス)の2種類からお選びいただけます。特に、ガラスシェードタイプは、周囲に向けて魅力的な光の輪を形成するように光を拡散します。器具の高さも、H410mmとH280mmの2種類からお選びいただけます。
2023年ルイスポールセンより「AJ オックスフォード」が復刻
オックスフォード市内に点在する古典的なオックスフォード大の建築との対比をなし、アーネ・ヤコブセンのトータルデザインが色濃く反映されたモダニズム建築の傑作として高く評価されています。
AJ オックスフォード テーブルランプは、大学内にあるオーク材の長テーブルがずらりと並び350人を収容するダイニングホールのためにデザインされました。ホールの高窓からは自然光が入り、壁付された<AJエクリプタ>が拡散した光は全般照明を提供し、そしてAJ オックスフォード テーブルランプは、テーブルのセンターピースとして機能しています。いま現在もカレッジ内や学生寮等で使用されています。
AJ オックスフォード テーブルランプは、”AJランプシリーズ”と同様にスリムなステムデザインが特徴。ステムと円形のベース部分がシームレスに一体化しています。グラフィック要素にモノクロームのカラーパレットが合わさったAJ Oxford テーブルは、さまざまなヴァリエーション展開で登場します。
2種類のシェードタイプ
メタルシェードタイプ(メタル+ガラス)とガラスシェードタイプ
2種類の高さタイプ
H410mmとH280mm。また、オリジナル同様にH410mm・メタルシェードのタイプは、ピン差込式での利用も可能です(オプション)。
Arne Jacobsen(アルネ ヤコブセン) / デザイナー
1902-1971年コペンハーゲン生まれ。デンマークが生んだ、20世紀でもっとも影響力の大きい建築家兼デザイナー。1929年「未来の家」の発表を機に、その名を馳せることになる。1932年にリゾート計画「ベルビュー・ビーチ」を手がけ、1950年からはフリッツハンセン社とともに家具デザインを開始。「アントチェア」をはじめ「セブンチェア」「スワンチェア」、1960年「SASロイヤルホテル」とともに設計された「エッグチェア」、1971年「デンマーク国立銀行」の設計時に作られた「バンカーズクロック」など、数々の傑作を作りあげる。
louis poulsen(ルイスポールセン) / ブランド
louis poulsen(ルイスポールセン)は、北欧・デンマークの照明ブランド。1924年にパリの博覧会のためにポール・ヘニングセンと共同で開発した照明器具が高い評価を得て、照明器具の発売を開始。これが100種類以上のラインナップを誇るPHシリーズの始まりとなりました。現在では、ルイスポールセンは近代照明のルーツといわれ、世界の照明デザインに大きな影響を与えている"北欧のあかり"となっています。
[louis poulsen(ルイスポールセン)]
https://onlineshop.real-style.jp/categories/2691554
[テーブルランプ]
https://onlineshop.real-style.jp/categories/2740399
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